Ware Wood Work Blog

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桐箱入り夫婦箸

いばらきプレミアム商品カタログから発送しておりました
「桐箱入り夫婦箸」
年度末になり、最後の商品発送となりました。





ご注文いただいた皆様方、まことにありがとうございました。
また、選定してくださった県の担当者、事務局の方々もお疲れ様でした。

何よりも予想をはるかに超えるご注文をいただき、本人が一番驚いています。
何度作りおいても、すぐに足りなくなる状況で、
最後はさすがに削り飽きてしまいましたが、終わりよければすべてよし!
最後には目先を変えて、黒柿のお箸も作ってみました。





一番左の長いものは塗箸用(塗るための持ち手の分が長い)
これは伊勢丹本店のイベントに並ぶ予定です。


 

漆の木を採りに

今日はくろめの予定でしたが、変更して山へ行きました。
先日の発表会で使った漆の割板皿用に、4寸前後の木を求めて
茨城と福島の県境まで行ってきました。

面白いことに、私は表情のある太めの木を使って良しとしているのですが
都内の飲食店では少し小さめが好まれるようです。

なので探し回って、こちらの木をお世話していただきました。



漆の木


漆の木

木が黄色いので、オガクズも真っ黄色!
漆の液も飛ぶのでヤッケで完全防備です。

この地はとても気のいいところで、すばらしい漆が採取できます。
ただチェーンソーで切るのは楽しいのですが、急斜面なので
軽トラの荷台にたどり着くまでが大変でした。

自然の山の中で、もくもくと一人作業… 嫌いではありません…。


漆の木

ろくろ試作

新作のろくろ製品の形を決めるために、いつもお願いをしている
群馬県安中市の木工ろくろ作家、任性珍(イムソンジン)さんの工房を訪ねました。

今回はスタッフも一緒でなかなか見学のできないろくろ作業を食い入るように見つめています。
すぐに形のできる面白さは、指物の世界とはまた違いますね。

ろくろ


ろくろ


今回は引き合いの多い、椿皿。私の好みで高台が少し高めです。
もう一つはけんちん椀をかわいいサイズにした、小さいお碗。

秋の個展にお目見えします!


ろくろ

バーニャカウダ発表会

発表会


笠間焼のソースポットと大子漆の割板皿を使ってのバーニャカウダの発表会が行われました。

場所は表参道のレストラン、ラフィオリータ。

作っているときはこんなに小さくていいのかな? と思っていましたが
なるほど、テーブルの上に置かれるとちょうどいいサイズです。

説明をする、眞中さん。


発表会


昨秋の野菜よりも春の息吹が感じられる食材でした。
おいしかったです!


 

割板皿、角盆

割板皿


このところ、割板皿をたくさん作っています。

正直なところ、漆の木を使用した作品の次のアイデアが浮かばない…。
放っておくと虫に食われちゃうし、難しいものです。

角盆の木地もたくさん出来上がりました。
これから塗に入りますが、もしこんな色にしてほしいという注文がありましたら
今がチャンスです。

のちほどきちんとご案内いたしますが、早い者勝ちです〜!


盆


盆

笠間焼ソースポット、大子漆皿、製作発表会



去る11月18日、笠間市の北大路魯山人旧邸、春風萬里荘にて
笠間焼ソースポット、大子漆皿、製作発表会が行われました。

とても暖かい日で、手入れされた庭にて園遊会のような雰囲気です。

松本良太氏の笠間焼ソースポット、
そして器而庵の漆の木割り板皿を使い、
表参道ダフィオーレの眞中秀幸シェフの監修、料理が供されました。


バーニャカウダ

バーニャカウダ


野菜は笠間や大子の有機野菜が用意されました。
大根もカブも色鮮やかで、大地の恵みといった感じです。
大変おいしくいただきました。

バーニャカウダ


ワインが欲しくなりました…。

菓子器100個 納品です




菓子器


菓子器100個、木地の状態から、下塗り、上塗りまで、
何とか完成いたしました。


菓子器


菓子器


溜塗の上塗りが終わった状態。

この時期、夜の気温が下がってしまうので、加温加湿しています。




12月の個展に向けて

個展


12月1日から始まる個展に向けて、製作もあわただしくなっています。

急に寒くなったので、風呂の中もあらゆるものがいっぱいです。
漆は温度と湿度がないと乾かないので、寒い時期はストーブと加湿器で
環境を調整していくのです。

下の画像、中段は今回の新作、けんちん椀!

でもたくさんは作れないので、とりあえず30個だけです。


個展


前のブログで削った箸を紹介しましたが、それを拭漆しています。


個展

箸、手鉋仕上げ

箸


お箸を80膳、鉋で削って仕上げました。

今年はどうも数で勝負をしているようです。

器而庵のお箸は直線だけのシンプルなデザインです。
木地のままのものと、拭漆をほどこして、茶色と黒に仕上げたものの3種類です。


箸


こんな治具を使って、

こんな削りくずを出していきます。左側の細いのは、面取りの鉋くず。


 
             箸 

記念セット 販売開始!


3周年記念特別セット、昨日土曜日に販売開始いたしました。

額賀さんのお茶碗もいい色に仕上がってきました。
根来塗りとの相性もばっちり決まっています。

どうぞ皆様、お立ち寄りください。


セット


後ろの花入れはお祝いに額賀さんよりいただきました。
今日はこれに花を飾りましょう!


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