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  • 2018.05.02 Wednesday
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スツール講評会


昨日は宇都宮大学にて、2年生の工芸(木工)の授業の講評会でした。

少ない時間と、慣れない刃物に悪戦苦闘しながら、それぞれ、思い思いの作品が完成しました。

課題は、杓子とスツール。

杓子を削って刃物に慣れたり、木の逆目を知ってもらったりします。
そのあとに、実際に使う場所を想定して、スツールを作りました。

素材としての木や、刃物の研ぎなど、初めての学生も多く、勉強になったと思います。
何より、自分の使いたいものを作る楽しさを感じてもらえればいいと思います。

木工なのですべて自由な造形というわけにはいきませんが、
制限の中にも、それぞれ個性があり、よく出来ていました!

講評

新春展示会


3日に出かけた、もうひとつの展示会です。

水戸の季器楽座にて、タイトルは下記のとおり。


季器楽座

これは大変に見ごたえがありました。
男のパワーのぶつかり合いというか、震災をはさんで、そのエネルギーが濃厚になっていく
大きな力を感じました。二人の作家と、店主の山口さんが三つ巴になりながら、炎のように
向かってくる感じでしょうか?

真剣に見ていて、写真を撮り忘れましたので、図録を載せておきます。

これは、22日まで。 必見!


季器楽座


あけましておめでとうございます


皆様、本年もよろしくお願いいたします。

今年は年明けから、二つの展示会を見てきました。

益子、スターネットでの、生活道具店、日野明子さんの企画展示です。

日ごろからクラフトの様々なことにかかわりのある方ですが、
あらためて、このような職人との仕事もあるのかと、巾の広さに驚きました。

本当に欲しい物、使ってみたいものがたくさんあります。 9日まで。


日野さん


日野さん


          たくさんの来場者と語る、日野さん。


          日野さん


伝統文化ポーラ賞


大子町の漆掻き職人、安島道男さんが、伝統文化ポーラ賞地域賞を受賞されました。

10月20日、赤坂のど真ん中にある、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて
授賞式が開催されました。私は日本文化財漆協会の暖かい計らいにより、
同協会の代表として列席いたしましたが、

2月の漆フォーラムでお世話になった、白石先生、

笠間陶芸美術館長の、金子先生、

大子町から、益子町長、担当課の藤田さん、

県の広報課から、橘川さん、

林業関係の方々など、思いがけず旧知の方々が列席しており、うれしく思いました。



安島さん


安島さん、おめでとうございます。


安島さん


文楽三味線で受賞された、鶴澤藤蔵さん。
ちょっと難しい間合いでしたが、すばらしい音色でした。

大夫や、能の謡なども機会があれば、やってみたいなあと思いました。


鶴澤さん

舟ヶ作ぶどう園


今年も、舟ヶ作ぶどう園に行ってきました。

この見事な一房をご覧ください。比較のために器而庵のお椀をおきました。

私の工房からだとちょうど山の裏側、美和地区の野沢にあります。
ここから先は林道かと思うような道を抜けていくと、
とてもきれいに手入れされたお住まいと畑があります。

本当においしくて、大きくて、口に入れると幸せが広がります。

いつもながら予約でいっぱいのようですが
このブログを見たと問い合わせてみてください。

舟ヶ作ぶどう園


ぶどう1


高台の斜面に沿ってハウスが並んでいます。
ハウスの中は、出荷を待つぶどう。

大事に育てられています。

ぶどう2


ぶどう3




原子爆弾ブルース

昨年、器而庵の発表展示会をした、水戸の季器楽座の山口さんが
今日の午前中、工房に来てくれました。

震災の次の週末には、お店を開店させたそうです。

非常にポジティブに物事を見極め、
販売のプロの心のうちが、グッと伝わってきました。

なんとなく精神的に立ち直っていないで
とりあえず、目の前の仕事をしている私は本当に感動しました。

私も器而庵のスタッフも、目の前に目標ができ、やる気が出てきました。

ありがとう、山口さん!




timers



さて昨日の続き、もう1曲は

タイマーズの原子爆弾ブルース、

と思っていたら本当のタイトルは Long Time Ago でした。

この名盤、

そしてまた、この人の命日がやってくるのですね。
ボーカル、ギターはZERRY・・・実はこの人・・・


zerry


君が代のロックバージョンの曲を発売禁止にされてしまって
RCサクセッションとしてではなく、
タイマーズという抗議の覆面バンドを作って発表したもの。

だから、反骨精神にあふれた、キワドイ内容になっています。

原子爆弾を落とされたこの国に
原子爆弾と同じようなものが次々にできている

そんな内容の曲です。

清志郎にしかかけない、数々の名曲、
今年も大音量で工房に流します。

ありがとう、清志郎!

キエフの空

キエフの空

このブログでは
仕事の描写と、起こったことだけを書くようにしています。

すみませんが、今日と、もう一回だけは例外にしてもらいます。

実は福島原発の爆発の後に頭をよぎった曲がふたつ。

そのひとつが、ミュートビートのキエフの空。
というより、このジャケット。
これはCDのジャケットですがLP盤はもっと赤くて2基だけの画面だったと思います。

チェルノブイリ25年というニュースを見て改めて確認しました。
発売は1988、23年前か…。
ダブ最高期の時代だったな。
有明や、名前も忘れた湾岸のクラブで演奏したし、見にも行ってた。

トランペットの児玉さんと同じ国立に住んでいて、
二度ほど駅前の有名な喫茶店で話をしました。
「じゃあ、次のレコーディングにはサックスを入れよう」
という話になり、準備万端の大学院2年生のとき、ミュートビートは解散してしまいました。

そうなんです。
私は芸大に入りながら、実は
あの頃流行のミニマムアートで楽しみ、
田中眠の舞踏集団「舞塾」で全国を周り、
バンド演奏はライブハウスで月に二回ペース、
学校にはほとんどまともに行っていませんでした。

でも、すべて真剣。
結局はそこだと思います。



まったくよその国の出来事が、自分の国の出来事になってしまいました。
それもおそらく、チェルノブイリ―キエフより、フクシマ―イバラキのほうが
ずっと近い。
不安を抱えながらも、できることをするしかない状況でしょう。

たとえば、バンドはどうでしょう?
ベースで歌えるヒト、
カッティングのうまいギター




夜梅祭

3月5日、偕楽園にて開催の夜梅祭に行ってきました。

日ごろお世話になっている、桂雛と鈴茂の提燈が
夜の偕楽園に幽玄の明かりの世界を展開していました。

好文亭の中は、
ミックイタヤデザインの
鈴木茂兵衛商店の提燈が並びます。

この明かりの中で見る桂雛のお顔はまた一段と優しく見えました。

茶会もこの中で行なわれ、石州流お好みの溜塗りの棚と、
明染付の水指が何ともなまめかしい雰囲気を作っておりました。


提燈


庭はお手製のキャンドル行灯で飾られていました。

寒かったですが、人も例年より多く感じられ、
素敵なひとときを過ごしました。


行灯


谷中 言問通り

今日は所要で上野の芸大に行ってきました。

卒業制作展を見てから、
言問通りのうなぎや丸井に行き、デザートに愛玉子と思っていたのですが
あいにくお休みでした。

どこがどう変わったのか、愛玉子の通りは
私が学生の頃は寛永時に続く、裏寂れた道だったのに
バスどおりになって、車も多くびっくりしてしまいました。

そして学生の頃も同じディスプレイだったこの酒屋。
今見ると、感動的でもあります。

街並作りに取り入れたい要素がいっぱい!

参考にさせていただきます。


酒屋1


どこまでもキリンのラガーにこだわる・・・

いさぎよさ・・・


酒屋2



栗コーダーコンサート

29日の土曜日、家族でコンサートに行ってきました。

とても楽しみにしていた、栗コーダーカルテット!

丸一日休日は正月以来、とても楽しかったです。

このバンド、メインはリコーダーの音です。
とても有名なところでは
スターウォーズ帝国のマーチのゆるいカバー
2009年のアカデミーアニメ「つみきのいえ」
そしてNHK-Eの「ピタゴラスイッチ」

皆さんどこかで聞いたことがあると思います。

とてもゆるい、聞くものをなごませる音楽を
真剣にやっている栗コーダーカルテットに感動です。
素敵なプロ意識を感じさせます。

ちなみに私の娘ははまってしまい、
CD、2枚も買ってしまいました。
・・・高校、期待どおりに合格したので・・・許す・・・


栗コーダー


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