Ware Wood Work Blog

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伊勢神宮取材

伊勢神宮遷宮記録映画の撮影がありました。

漆芸の人間国宝、増村紀一郎先生を
大子町大沢の漆山にご案内し、撮影が行なわれました。

ちなみにこの漆山は、非常に環境がよく、
山の気が強く感じられるところです。
漆の木を見たいという方には、極力ここをご案内しています。

解説する増村先生と、
そのバックで漆を掻く、若き漆掻き職人、岡。


増村先生


撮影のたびに仕事のサイクルが崩れるとぼやいているけど、
レフ板つきで撮影されるなんて、めったにないことです。


漆掻き 

濃紺ののれん

入口にのれんをつけました。

西日が強く、折からの暑さに対抗するためでもあります。
窓の紫外線対策も考えなくてはなりません。

実は漆が一番弱いのは、紫外線なのです。



のれん


松青海盆

まずはお詫び!

なんと画像アップ前のほんの一文章にコメントをいただいていたのに
きょう初めて気がつきました。
水戸のすごい提燈屋、鈴木茂兵衛商店、鈴木様
本当に申し訳ありません!

でもお祝いの提燈は手をスリスリしてお待ちしております。

さて、画像は松拭漆青海盆。

本当に久しぶりに、自分の作品を作りました。
少しシャープな形に、
赤松のストレートな木目と赤みが良くあっています。
こんなにいい赤松も、今ではなかなか手にはいりません。
茶道具なのでなるべくたけのこの部分が真ん中に来るように木取りにも気を使います。
とてもいい仕事ができました。
皆さん、ありがとうございます。

これまでは注文の品は、目垢がつかないうちに納めていたのですが、
今後はこのブログでちょっとだけ紹介していこうと思います。
注文された皆様、お許しください。
そして、ブログを見ていただいている方、どうぞお楽しみに!


松青海盆 


NHK教育取材

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

個展会期中の大阪もまさに灼熱でした。
慣れないクーラーと、立ちくらむ暑さに参ってしまいました。

暑いとはいえ、朝晩は涼しくなった茨城に帰り、
25日、今度は教育テレビの取材がありました。
漆掻き職人にスポットを当てた、5,6年生向けの道徳番組!
以前NHK水戸のリポート番組でお世話になったプロデューサーが
茨城の漆のことを思い起こしてくれました。すばらしいことです。

夜は一会倶楽部の定例会に呼ばれて、
器而庵立ち上げのお話をさせていただきました。
やはりほとんどの方が大子漆をご存知ありませんでした。
そのあと、非常に個人的な2次会が、とても楽しかったです。
皆様、ありがとうございました。


NHK-E取材

個展のお知らせ

個展のお知らせです。

辻 徹 個 展  木と漆の仕事

会場 大阪 阪急うめだ本店 11階美術画廊
会期 8月18日(水)〜24日(火)

私は初日18日と、土日21日22日には会場におります。
どうぞお立ち寄りください。


大阪個展

NHK取材

昨日は、NHK水戸放送局の取材がありました。

店舗での説明から、午後は工房での制作の様子、
慣れないことなので、さすがに疲れました。



NHK取材 店舗



そして、今日は漆の山の撮影です。

漆掻きの師匠、飛田さんにも参加していただき撮影も滞りなく終わりました。

それにしても私自身、久しぶりの漆の山です。
すがすがしい漆の気を充分にいただきました。
山を歩くのも久しぶりで、足元がふらついておりました。

放送予定は8月26日木曜日
18:10〜
『ニュースワイド茨城』の中の『フォーカスいばらき』という特集です。



NHK取材 漆山

カサブランカ

忙しい・・・ 何でこんなに忙しいのでしょう・・・。

8月4日に大子町長をはじめ皆様をお招きして 
オープニングレセプションを開催しました。
皆様、お暑い中ありがとうございました。

その報告もブログにアップしようと思っていたら、
こんなに時間がたってしまいました・・・。

でも、水戸の季器楽座の山口ご夫妻に行なっていただいた見事な活けこみに
手のひらよりも大きな立派な百合、カサブランカが満開になりました。

茶室の空間を見事に引き締めています。
ありがとうございました。


器而庵

茨城県久慈郡大子町大子624
0295−72−2775

10時〜18時 水、木曜日定休

カサブランカ


漆の看板、ガラスの看板

漆に金粉の、デザインは明治時代、ロゴは最新の看板です!
建物の雰囲気ともぴったりで、さりげない中にもビシッと主張している
いい看板になりました。

この看板のために、完成したロゴの文字をわざわざ太くしていただいた
笹目さん。ありがとうございました、そしてこの前の展示会にいけなくて
すみません。

図面だけで、急ぎの仕事をしていただいた、宇田さん。
看板にぴったりのいい金具でした!

ちなみに手前の横傷のたくさんある丸太が、掻いた後の漆の木です。
店内の奥は茶室にしつらえた空間に、文机と、時代物の茶籠。

気がつけば、私の趣味の世界、全開です。
そのために作ったのかと、ある方面からは批判を受けております。



漆の看板



そしてこれが、ガラスの看板!

藤原さん、スタッフの方、ありがとうございました。
まだお会いもしていないのに、これから何かご一緒にお仕事できそうな
いい予感がいたします。

藤原さん、予算に合わせていただき感謝しております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

それにしても、これは バー・キジアンの看板ですね。
マットな漆仕上げの外枠がわからないのが残念。


 
ガラスの看板

器而庵オープン

いよいよ、器而庵オープンいたしました!
ここまでこれたのも、ご協力いただいた皆様のおかげです。

本当にありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

写真は外観と、今日手伝ってくれた、娘の史織。
さすがに外観はさほど変わっていません。
今日は開店祝いに祝杯をあげようと思っていましたが、
まだまだベストの状態に向けて、やることがありました。

祝杯は、もう少しお預けになりそうです。



外観

ガラスの看板

この白い看板は?

これ、蛍光灯の廃棄ガラスを溶かし固めたガラス板に
サンドブラストでロゴを彫り、そこに漆を埋めているところです。

作っていただいたのは、益子の藤原陶房、藤原郁三さん。
内装の図面を書いていただいた、常陸大田の建築士、梶さんに
パンフレットを見せていただき鳥肌が立ってしまいました。

早々に注文し、オープンに間に合うように作っていただきました。
これには、辻 徹作のスペシャルな漆塗りの枠を用意しています。
中に照明をいれて、行灯のように浮き上がらせる予定です。

夜の器而庵もどうぞお楽しみに! (営業はしておりませんが)


ガラスの看板


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