Ware Wood Work Blog

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漆掻き 準備中!

今年は久しぶりに漆掻きをします!

6月の漆掻き始まりに向けて、漆の木の周りを整備中です。
何十本もある植栽地ではないので、だいたい10本ぐらいのまとまりです。
ほったらかしだから、篠竹と茨と背丈ほどのお茶の木がはびこってこんな状態。





3時間ほどかけてきれいにします。
ここは急斜面の上、イノシシにぼこぼこにされていたので、すべて手作業でした。
木のもとをきれいにしてこんな感じ。





別の場所も、画像の奥のような篠竹でいっぱいでした。





こちらは工房の脇の漆の木、足場をかけました。
しかし一連の作業で足ががくがくしてしまって、体力的に不安が残ります…。





 

平成27年 夏の器而庵茶会

器而庵茶会も10回を数えることになりました。
これも皆様の御来庵のおかげと感謝いたしております。

拝啓
立夏の候、皆様におかれましては
益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さてこのたび裏千家境宗貞先生を器而庵にお迎えし
御茶一服差し上げたく存じます。
つきましては万障お繰り合わせのうえ
ご参会くださいますようご案内申し上げます。
皆様のご来駕心よりお待ち申し上げております。
 
             器而庵代表 辻 徹

日時 平成27年6月7日(日)
時間 11時、13時、15時、お席入り 各席7名まで
場所 器而庵 茨城県久慈郡大子町大子624
会費 6000円(懐石、濃茶、薄茶)
予約 090-2553-6477(辻)まで
   またはメール、フェイスブックなどでもどうぞ


まずは立礼で懐石

茶会


正座して濃茶

茶会


立礼に戻って、なごみながら薄茶

茶会
 

重箱、完成

昨年の内から注文が入っていた重箱、ようやく完成いたします。
やはり箱ものは丸いものに比べて、手間がかかってしまいますね。

木地の加工中、根来仕上げのものと、荒筋錆黒仕上げのもの。


箱


漆の下地作業


箱


朱の塗立て状態、このままの仕上がりもとてもいいです。
どうしようかと迷いながら根来に研いでいきますが、これもまたいい。


箱


 

大子ふるさと博覧会

連休を前に暖かさも増して、初夏の気配が感じられます。
今年の連休中も(2日〜6日)、大子ふるさと博覧会、開催されます。
ぬくもりのあふれる大子町にぜひお越しください。

2日には大子百円商店街も同時に開催されます。
器而庵では好評をいただいています手づくりケーキと、
お抹茶一服を百円でお出しいたします。

それに合わせて、店内に五月人形を飾りました。
なんと自分が子供の時の兜飾りです。
15年ぶりぐらいに梱包を開き、2時間ほど悪戦苦闘…。

場所がいいからか、今までで一番立派に見えます。


五月人形


こちらは鳴弦の人形と、兜の手ぬぐい。


五月人形

どうぞお待ちいたしております!!!


 

引手施工

とって


欅と桧の立派な門に、表札と引手を取り付けました。

表札とその下の引手はなんと錫彩仕上げ!
その他の引手は桑の木地仕上げです。

今は欅と同じ明るい黄色ですが、2年もすると濃い色に変化し
錫彩の色と同じになってくる…という計算です。


とって


とって


ダボと接着剤で取り付け、もくねじで固定して、
その穴を丸棒で埋めるという作業です。

暖かい1日、楽しい仕事をさせていただきました。


 

西金砂神社小祭礼 馬場仮殿祭典

夜は馬場仮殿(八幡神社)の祭典と田楽舞を見学に…。
とても寒くなりましたが、いい場所で見学できました。


小祭礼


仮殿に御神輿を鎮座させたのち、祭典が始まります。
宮司による一礼、献餐、祝詞奏上と式典は一般的な流れで終わり、
1時間半後にようやく待ちに待った、田楽舞の始まりでした。


小祭礼


小祭礼


大祭例の時に見た記憶が薄れていたためか、その時は遠くで見ていたためか
新たな感動がわきました。氏子さんが舞の前に説明をしてくれたので
どんな場面なのかもわかりやすく、非常に素晴らしいものでした。

十二畳半の舞台の四方に竹を立てて注連縄を張り、
そこに青竜白虎朱雀玄武の幡を飾ります。

舞は、四方固め、獅子舞、種子まき、一本高脚の4段にわたります。
間違えるといけないので、それぞれの意味は調べてみてください。
一番上の画像は四方固め、3番目が一本高脚。
3段目の種まきの時にまかれたモミをいただくと、いいことがあるそうです。

帰って早速に、神棚にお供えし、拝礼いたしました!


小祭礼


 

西金砂小祭礼 諸沢花纏行列

小祭礼


3月28日
6年に一度の西金砂神社小祭礼を見てきました。

紋付袴の世話役の後に、花纏、お囃子、などが続きます。
山里の風景に中に溶け込んでいい雰囲気でした。

周りには大子町の漆掻きさんが植栽した漆の木がたくさんありました。


小祭礼


常陸大宮市下桧沢の舞踊家、堀さんと子供たちの奉納舞。
華やかでかわいらしく、行列にも花を添えてくれました。


小祭礼

復興デザインマルシェ2015

復興マルシェ

会期:3月15日(日)、16日(月)11時〜19時
会場:東京ミッドタウン アトリウム
URL: http://www.jidp.or.jp/marche2015

今年もこの時期、マルシェが開催されます。
出展品目は少ないですが、新しいパンフレットをお披露目いたします!
お時間がありましたらどうぞお越しください。

製品撮影

新しいウェブやパンフレットのために、器而庵で撮影です。

ディレクションは原忠信先生、
カメラマンは大谷健二さん。
料理盛り付けは私が担当いたしました。

椿皿に椿餅、けんちん椀にけんちん汁、王道です。
と言いながらすごく難しかったです。
事前にイメージトレーニングはしたのですが…。


撮影

撮影


1時には前半の部を終わらせ、ご飯とみそ汁、けんちん汁と湯葉、椿餅は
みんなのおなかの中へ!

シガーロスを聞きながらゆったりとしたランチでした。
柚子の香りが特別な時間をつくってくれます。

後半はメインの撮影、漆の割板皿に前菜三種盛り。
そのあとに漆の撮影、へらで漆をたらすのですが、予想以上につかれた〜。


撮影


こうご期待!

八稜鉢 制作

先日仕上げた、四方反り豆鉋で何を削っているのかというと
この作品の内側の部分です。


鉢

厚い板を削りだして曲面を作り、
それを8枚合わせて、八角形の器を作っています。
通常の刳りものではできない深い形ができるので面白いですが、
接合面はかなり気を使います。(それでも失敗する…)


鉢

鉢


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